ダーリンは外国人 ベルリンにお引越し トニー&さおり一家の海外生活ルポ

著者 : 小栗左多里 トニー・ラズロ

• KADOKAWA/メディアファクトリー (2014年7月18日発売)

感想・レビュー・書評

[tokimさんの感想 · 2020年9月20日]

ベルリンだと日曜日がほとんどの店がお休みで、買い物できないって、結構衝撃的！でも、そういう考え方もありだな、とも思う。

[ひとこさんの感想 · 2017年6月16日]

2017/5/31読了

[usanya3さんの感想 · 2017年2月24日]

ベルリンにお引越しだそうです。
ベルリンには不動産やがないそうです。いえ、実際はあるみたいだけど、日本みたいにすぐにわからないそうです。
新聞か口コミかが多い模様。
他にも色々とベルリンのお話がありましたが、ベルリンには行く予定も縁もないのであまり興味が持てなかった。

[a2co13さんの感想 · 2014年10月2日]

だんだん、つまらなくなってきた。

[localpockyさんの感想 · 2014年8月31日]

2014年7月刊。フルカラーのコミックエッセイ。
6年ぶりの『ダー外』。ドイツのベルリンに引越して、夫婦揃って外国人に。理由は「ベルリンが面白いから」。

◆【引用メモ】なんとベルリンでは日曜日はほとんどのお店がお休みです。デパートもスーパーもやってません。法律で決まっているからです。コンビニのある国からやって来ると信じがたい事態。月曜まで買えません。(p.104)

著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩　歩く世界』（小学館）など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう！』 で使われていた紹介文から引用しています。」