ダーリンは外国人 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

著者 : 小栗左多里

• KADOKAWA/メディアファクトリー (2002年12月10日発売)

感想・レビュー・書評

[あまねさんの感想 · 2021年10月30日]

まさか、外国の方と同棲する時ってそんなにも大変なんだと思いました。まさかの家賃踏み倒して国に帰るとか夜にパーティーするからとか…人によるよね？ってなってしまった。まぁ、そんなリスク背負い込むより断った方が良いという相手側の気持ちも分かる。
2人の馴れ初めや感覚のすり合わせが、凄く面白かったです。

[sakojunさんの感想 · 2015年7月12日]

おもしろい

[熊本 ててんごさんの感想 · 2015年3月21日]

オモロー 分かりやすい

[aleajactaestさんの感想 · 2015年2月28日]

国際結婚での異文化理解がわかります。

著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩　歩く世界』（小学館）など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう！』 で使われていた紹介文から引用しています。」