ひまわりさん (6) (MFコミックス アライブシリーズ)
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2015年10月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040678269
作品紹介・あらすじ
学校のまん前に建つ古くてちいさな本屋さん「ひまわり書房」では、今日も店主の「ひまわりさん」が迎えてくれる。本と本屋に集まる人たちをめぐるハートフルストーリー第6巻。
感想・レビュー・書評
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キザすぎる兄さんと妖怪じみた師匠。キラキラした文化祭はとても眩しい。
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ひまわりさん、好きだあああ!!
表紙のひまわりさんに惹かれて六冊一気に買ってしまいました。
ひまわりさんとまつりちゃんのやりとりが毎回可愛くて、それだけ見ていても楽しめます! -
まつりは可愛いな
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ついに6巻まで来たか。まつりも3年生らしさが出てきました。
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読了
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今巻の山場は学園祭。
ひまわりさんとまつりコンビのほんわかもいいー。
ほんとアニメ化希望。 -
本屋店主ひまわりさんと女子高生まつり、その友人達のゆるやかな日常も6巻。
高校3年生になって高校生活を振り返ったり、ひまわりさんが思い出す母親の話、ひまわりさんのお兄さんが初代ひまわりさんと出会った時の話、ひまわりさんとあやめが母校の学園祭に行って当時を懐かしむなど、思い出を巡るエピソードが結構あった。
お兄さんと亜美が好きな本を読んでいるのに満たされない理由を、ひまわりさんが指摘するのが印象的だった。
女の子達の友情や楽しそうな様子が微笑ましい。
おまけは、見た目は姉妹なひまわりさんとまつりが可愛かった。