ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ (5) (MFコミックス ジーンシリーズ)

著者 : ハシモト

制作 : 松駒 

• KADOKAWA/メディアファクトリー (2016年2月27日発売)

感想・レビュー・書評

[海さんの感想 · 2016年5月31日]

相変わらずの面々が繰り広げている様々な事が面白い。
このコンビニ色々な事がありすぎる。
気軽に読める一冊。

[kadoemonさんの感想 · 2016年5月1日]

展示会！そんなのもあるのか。
そしてまた新キャラですが、今回は色々手ごわい(苦笑)
お客さんも色々ですが、店員も色々ですねえ。

[ちょこさんの感想 · 2016年4月30日]

今回のもとても面白かったです！
衝撃的な展開や新キャラの登場で
ますますパワーアップしてたように思いました＾＾

[ohno55さんの感想 · 2016年3月9日]

今度、コンビニの店員さんに御礼と挨拶をしてみよう。

[lilyseagullさんの感想 · 2016年3月8日]

松駒さん好き。

[しのぶさんの感想 · 2016年3月7日]

コンビニも大変なんだなあ、としみじみする。

[lovemusic718さんの感想 · 2016年3月2日]

仁井くんの出番は少し減った気がするけど、やはり彼の一言が面白い。
柴田くんも宝くじ先輩の面白さもどんどん上がってるような気がする。
もう出番はないのかも知れないけれど、新キャラ奈良原くんが糊塗ってるシーンがなんか好き。
あとがき見て、ドラマも見たくなった。

[衣さんの感想 · 2016年3月1日]

奈良原くんが嫌だった。まじ無理。・・・あと知らない店員いるー。前回の有能なダンディな方どこいった？？

ドラマ化おめでとう！

前半はいつもの「ニーチェ先生」だけど、後半なんか構成や絵のタッチ・トーンが荒いような気が・・・。松駒さんやハシモトさん、忙しいんだろうなー。

[kagurinさんの感想 · 2016年2月29日]

松駒さんが、
どんどんやさぐれていくのを観察するマンガですね。

５巻の始まりです！

ビックサイトに車で行く！
そんなセレブオタクの松駒君がうらやましい。
つか、
地方の人はそういうのが多いのか？
こちらは始発電車ですよ！
って、
コミケには５回くらいしか行ったことないけどね。

７７７って、
リアルだと７１１でしょう？
ビックサイトで展示会なんてしてるんですね。
本当に、
社長はホログラム登場なんですかね？
新商品の試食なんてやってるのかな？かな？
つか、
コンビニで商品の質問して、
ちゃんと答えてくれた店員さんってあまりいない。

神殺しｘぬらりひょんの戦いの中身が知りたい！
こういうのずるいよね！

ちなみに、
コンビニででるって話は聞いたことがないね。
バーとか居酒屋さんにはたまにいるけどさ。
どうなんでしょう？
あれね、
ゴキブリじゃなくって幽霊ね。

炊飯器でウジ虫の養殖ですかぁ。。。
たまに聞く話しだけど、
そんなになる前になんとかならなかったのか？

よく「おでん」のセールは死ぬ！
と、
書かれてるけど、
そんなに酷いのですかね？
おでん食べないからわからないやぁ。。。

知覚行動＝ともかくこうどう
うちも、
胸の額縁に飾っておきます！

ＭＯＮＯケシｘキャラケシ
って、
腐女子はそんなことを・・・。

コンビニに車が事故っても、
２時間で復旧させて営業するんですかぁ。。。
商魂ってやつですかね？ね？

大金あれば毎日遊んで暮らせる！
つか、
毎日遊んで暮らしてる僕も渡利さんと同志？！

松駒君って、
オーナーには萌えないですよね？
なんででしょう？
上司だからかな？
好みじゃないのかな？
なんででしょう？

コンビニって、時給上がるの？
イメージ的に上がらないものだと思ってました。

奈良原。。。
つか、
主役は遅れてやってくるって価値観が古い。
つか、
４巻で採用した宇井さんって、
どこにいったんでしょう？
辞めた？

負の方向で一人前って評価。。。
されたくないね。

器の大きさうんぬんじゃなくって、
器がないって評価も嫌ですね。。。
つか、
広く深くありたいと思うけど、
実際は、
狭く浅いもんです。。。

最近は、
ニーチェ先生があまり活躍しないで、
松駒君のボロボロライフスタイルを観察するマンガになってるよね？
まぁ、
楽しく読めるからいいんですけど。
ちなみに、
松駒君って現役コンビニ店員さんなんですか？

次の６巻も、
新人ネタで楽しませてくれるのかな？かな？

[もゆさんの感想 · 2016年2月29日]

ニーチェ先生率少なめ。コンビニ、すごいなぁと言わざるを得ない。車が突っ込んでから2時間後に営業再開とか… 「知覚行動→知覚(ともかく)行動」か、なるほど。この新人ダメだと思ったら、やっぱりなーだった。