- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040692852
作品紹介・あらすじ
ついに姿を現した忌々しき"魔女"! スバルの運命や如何に。大人気WEB小説第13弾!
感想・レビュー・書評
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vsガーフィール……が主。
ガーフ、オットーの過去やガーフ、エミリアの年齢が発覚。
笑える場面あり、漢くさくてグッとくる場面あり、切ない場面あり、胸キュン場面あり……等ワクワクな展開がここぞとばかりに詰めこまれています。
ちょうどアニメで見た場面ではあるものの、やはり本で読むとより登場人物の気持ちが伝わってくるので良きですね。 -
いいとこ見せられました。
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背ラベル:913.6-ナ-13
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オットーの半生について詳しく書いてあったり、表紙やカラーイラスト、次回予告…と、なにげにオットー激推しの巻ですね。
ロズワールがショッキングだったり、ガーフィールが大騒ぎだったりで、個人的にはこんなにオットー巻のわりに読後の印象は他キャラにまるっと持っていかれてるのが…なんだかオットーらしい笑。
サテラと「嫉妬」、ロズワール、オットー、ガーフィール…人について分かったことが増えたり、関係性の大きな変化があったり、なかなかにドラマチック展開だったと思います。 -
ようやく上向いてきて少しホッとする。
エミリアとの関係もいい感じになりつつ、ある、かな?
エミリアの精神年齢?常識?が低くて(もしくはスルー力が高くて?)二人の仲の進展は難しい…(笑)
ほんとにいい方向に向かってる時だけ読みたい…w
死に戻り、読んでて辛くなるからなぁ。
まだまだ王選は進んでませんが、試練終わったら少し進むといいなぁと思います。
あとレムのことも進展を期待します。 -
ガーフィールをようやくクリアできてスッキリな感じがすごい。オットー・スーウェンかっこいいぜ。ガーフィールほど味方になってくれて、頼もしい手札はないよなって感じ。
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やっぱりリゼロは斜め上を行く展開が面白すぎる!!
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2月7日読了。図書館。
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オットーがだんだんと存在感増してくる~(笑)