- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040693187
作品紹介・あらすじ
ブログで大人気!「やまもとりえ育児日記」が待望の書籍化!
いい母になろうと一所懸命がんばっていた日々……。
しかし、親が楽しそうだと息子にも伝わることに気がついてから、ユーモア溢れる毎日に!
妊娠・出産ははじめてのことだらけで、最初は不安なことがいっぱい。
検索魔になってしまったり、子どもが泣いているのをみると一緒に泣きたくなったり。
はじめは世間一般でいう「いい母親」にならなくてはと肩に力がはいってしんどくなっていましたが、
ひょんなことから、自分が楽しく暮らすことが、子どもにとってもいいことだと気がつきました!
肩の力がぬけてからは、育児が楽しくなりました!
そして2人目のこどもを妊娠。なんと次も男の子で、パワフルな毎日になる予感…!
ブログでは描かれていない、育児の「ヤマ」ののりこえかたなど、書籍でしか読めない書下ろしを大幅に加えた一冊です。
感想・レビュー・書評
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あたたかみのあるイラストと柔らかな色使いが、当時赤ちゃんだった息子のツボだったようで、この本を見せると手足をバタバタさせて嬉しそうにしていました
なのでもう我が家にとっては思い出の本なのです
元々イラストレーターでハイセンスなやまもとりえさんの、飾らない子育ての日々が漫画になっていて読みやすく、また「同じなんだな」と救われる面もありました
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やまもとりえさんの子育てを4コママンガで知ることができます。
2ヶ月くらいまでの、抱っこし続けた日々を乗り越えられたのも、機嫌よく毎日過ごすことが大切やなと思えているのも、息子の歯磨きをにフルーツ味のフッ素を使うようになったのも、この本のおかげ -
やっぱり楽しい。ヒヨくんが生まれた話。兄弟してハイハイ嫌いな血なのかしら。親の予想をやすやすと裏切る様子がいい。そうだよね、親の期待のために生きてるわけじゃないもんね。それにしてもお産て恐ろしいな〜( •̀ㅁ•́;)初産だったらどのタイミングで産めばいいかなんてわからんだろうに。いやしかし、この頃はヒヨくん、権力欲しかったのか〜ε-(´∀`*)
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なごむ〜〜〜
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子供の成長は早いですね〜。うちのユーリもこんな感じに育っていくのかしら?