やはりオタクでまちがいない。 (ピクシブエッセイ)

著者 : パカチャン

• KADOKAWA (2017年12月28日発売)

作品紹介・あらすじ

「ソシャゲが深夜に及んでも省みぬ！」
「ファーストキスはアニメキャラ」
「会社の新人の名前をゲームキャラで覚える」
「ガチャに対する理性が脆い」
「20年前のアニソンがそらで歌える」…
今回のパカチャンもオタク度120%！家族や同僚も登場！
webで大共感を呼んだアラサー女子のオタクライフ第2弾！５０ページ以上を描きおろし収録！

感想・レビュー・書評

[なこさんの感想 · 2022年3月27日]

キャラソン凄い…！

[バナナケーキさんの感想 · 2021年10月26日]

あまり面白くなかった

[日下部さんの感想 · 2021年2月7日]

自分も趣味に行動的に、生産できるオタクになりたい。

[永杜さんの感想 · 2020年8月21日]

そしてやはり、オタク。

何とはいいがたいですが、あぁわかる…から
同意するものまで、様々。
前回もすごかったですが、パワーアップ？ｗ
包み隠さなくなったのか、別事件を持ってきたから
こうなったのか…素晴らしいです。

最後の方に、作曲政策してくれるところがある話に
何でも職業になるんだな、という驚きが。

[朱夏さんの感想 · 2019年8月7日]

アラサーが終わりそうなパカチャンが相変わらずのオタクな日々を送る話。
なお、この本は印税を推しに貢ぐために続編を作ることになったというオタクの鑑。

[よっぱらりさんの感想 · 2018年4月1日]

あるあるあーないな！とオタク関連性の様々なできごと。
後書きが某ソシャゲのことしか書いてなくて笑った

著者プロフィール

都内在住の会社員、ときどき漫画家。 パカチャン二号店(@arpk_akt)のTwitterが話題となり、Twitterで累計5500万PV超えしたゆるゆるオタク社会人コメディー「だからオタクはやめられない。」(KADOKAWA刊)、pixivで累計140万PV超えした「死にたいボクと生きるキミ」(マッグガーデン刊)などが著書にある、SNS上で話題の漫画家。

「2019年 『フクロウ、検討中。』 で使われていた紹介文から引用しています。」