クレープ屋で働く私のどうでもいい話

著者 :
  • KADOKAWA/富士見書房
4.22
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本棚登録 : 96
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040709123

作品紹介・あらすじ

気鋭のクリエイター・ただまひろが働くクレープ屋には毎日個性豊かなお客様がやってくる。著者がTwitterに公開し話題となった1コママンガが単行本化! ここでしか読めない描き下ろしを加えた176ページ!

感想・レビュー・書評

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  • 突然ですが問題です。ズンチャ
    Q.
    子供から、シナモンてなに?と聞かれたらあなたならどう答えるでしょうか?

    チッチッチッチッチッ…(時計の音)

    ⌛︎ ⌛︎ ⌛︎ ⌛︎

    本書では三回ほど出てきました。


    1.大人の珍味
    2.独特の香り(著者)
    3.りんごをおいしくする魔法の粉

    A.個人的には3.を正解にしたいです。
    クレープ屋さんで行われるコントのような日常。
    口をあ~んと開けてクレープを待つ女の子がかわいかったです。おわり

  • 接客業大変やと思うけど、人間観察おもろ過ぎるやろと思った。コントや役作りとかで役に立ちそう
    作者の一言も良い

  • 客商売してるといろんな人が来ますよねぇ。
    それにしてもクレープ屋って変な人いっぱい来るんだなぁ。笑

  • ちょこちょこ読めて楽しかった。クレープが食べたくなった

  • 新川優愛さんおすすめ作品という事で読んでみました!
    ちょっと読んでみようというつもりが、夢中になり一瞬で読み終えてしまいます!

  • ただただ面白い(笑)

  • クレープ屋さんの返しが絶妙。

  • クレープ屋で働く著者の人間観察記。
    大笑いしました。
    対面販売の中でも「クレープ」という商品は、客の多様な行動を引き起こすのかな。

  • ノーマークだったけど
    クレープ屋さん、面白い!

  • TwitterのRTで何度か見かけてたけど書籍も出てると知り買ってみた。1コマで的確に面白さを表現するのがすごいし、170頁以上もネタが尽きないのもまたすごい。

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著者プロフィール

静岡県浜松市出身の作家/イラストレーター。Twitterで公開した1コママンガ「クレープ屋で働く私のどうでもいい話」が話題になり、KADOKAWAより書籍化された。web媒体にて連載作品を多数持つ。ほか、黄色いうさぎ「よしこ」と友達の「とり」が登場する絵本作品などを手掛け公式HPにて公開中。Twitterフォロワー数は約15万人。

「2017年 『クレープ屋で働く私のどうでもいい話 ~これだからやめられない~ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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