シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と灰の狼 (角川ビーンズ文庫)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年3月31日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041002223
感想・レビュー・書評
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ヒューがかっこよかった^^
アンとシャルの恋は前途多難だなーって思ったけど、次巻からはシャルが動いてくれそうな予感v
ちょっとずつ物語が動いていって、人と妖精の関係も動いてる感じが、読んでてはらはらするし面白い。
シャルはこれからどうするんだろう、アンはどうするんだろうって期待してる。
そして、特にかわいいなぁと思ったのがベンジャミン(笑 この子好きだな〜v 今回はちゃんと起きて動いてるしね!
早く次巻が読みたい。 -
今までとちょっと違う感じで今回は緊張感の中次々ページをめくる感じで面白く読めた。今回はアンだけでなくヒューのキースの銀砂糖師としての矜持に刺激を受けた。アンとシャルはマヤと真澄状態だ。けど、シャルが対し方を変えそう?少年妖精エリルの登場。これからの展開がますます楽しみ
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ラファル生きてたー! あっけないなとは思ったけど、生まれてた兄弟石の子といい何しでかすやら…。キースがいい子すぎて可哀相な巻
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ヒューとキャットの関係がなんだか好き。
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今回はヒューとキャットの活躍が目立ちました。
相変わらず妖精と人間のエピソード、職人としての思いなどがちょうどよく詰まっていて、安定した面白さがあります。
一難去ってまた一難といった感じでしょうか。
新キャラの妖精も気になりますが、シャルが何かやってくれそうなのでそちらも気になります。(笑)