Wの悲劇 (角川文庫)

著者 : 夏樹静子

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年4月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ぬぬさんの感想 · 2020年3月23日]

たまには昔のものをと前から気になっていた本作を読んでみました。

久しぶりの推理小説。

うーん…

[ぱぴこさんの感想 · 2012年7月4日]

武井咲主演でドラマ化された作品。
一度読んでみる価値ありです。

著者プロフィール

一九三八（昭和一三）年東京都生まれ。慶応大学在学中に長編『すれ違った死』が江戸川乱歩賞候補に選ばれる。七〇年『天使が消えていく』が再び同賞の候補になり、単行本化され作家デビューを果たす。七三年『蒸発』で日本推理作家協会賞、八九年に仏訳『第三の女』でフランス犯罪小説大賞、二〇〇七年日本ミステリー文学大賞を受賞。主な著書に『Ｗの悲劇』『』や「検事　霞夕子」シリーズなどがある。二〇一六年没。

「2018年 『77便に何が起きたか』 で使われていた紹介文から引用しています。」