特等添乗員αの難事件III (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005293

感想・レビュー・書評

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  • 一気読み(笑)
    もう那沖さんが面白い(笑)
    おぼっちゃまの感覚はああなんだろう。庶民には笑える(笑)
    絢菜ちゃんも最高。
    この2人の進展が早い(笑)
    莉子ちゃんも好きだけど、軽快に読めるのはα編。
    能登先生もむっちゃいい味出してた(笑)

  • 今回も水平思考の冴えっぷりはさすが!
    ただ序盤の内容の深刻さはこのシリーズには似合わないなぁ〜
    もっと突き抜けて愛くるしい絢奈の活躍をみたいね

    最後の詰めで思わず自分の旅券番号をチェックしようと思ってしまった自分はもう既に虜でございますw

  • すっごく面白かった。絢奈、大・大・大活躍o(^▽^)o

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著者プロフィール

1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部超。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化、ブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞。『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』は19年に全米翻訳出版。NYヴァーティカル社編集者ヤニ・メンザスは「世界に誇るべき才能」と評する。その他の作品に『ミッキーマウスの憂鬱』、『ジェームズ・ボンドは来ない』、『黄砂の籠城』、『ヒトラーの試写室』、「グアムの探偵」「高校事変」シリーズなど。

「2023年 『高校事変 16』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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