最後の晩餐 (角川ホラー文庫)

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著者 : 新津きよみ
  • KADOKAWA/角川書店 (2014年3月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041012864

最後の晩餐 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    以前生涯学習センターで男の料理講座の講師を務めた美由紀。帰りが遅くなった晩、真っ暗な夜道で講座の元受講生である年配の男に出逢う。ストーカー被害に怯える美由紀は、親切な申し出に甘えて自宅まで送ってもらうことに、だが、彼女がすがった親切心は意外な方向へ暴走しはじめて―!(「料理講座」)おいしい食事は幸せの象徴、それとも諍いの種?食と男女をテーマに描いた、心理ホラー7編をあつめたオリジナル短編集。

    【感想】

  • ホラーというよりも、不思議な奇妙な感じを受ける本である。
    要所要所に、食べ物が出てくるのは良かった。

  • 思ったほどよくない

  • 食と女をテーマにしたホラー短編集第二弾。
    面白かった。
    タイトル作「最後の晩餐」、「最後の晩餐」の意味するところがとてもよくて、一番面白かった。

  • 【ブックオフ108円&初読み作家さん】7編からなる短編集。毒々しさ不足を求めて読んだ。さっくと読めるが、僕の心を満たす程の毒々しさはまだ足りないかな。「ペアカップ」「卵を愛した女」は、恐ろしい。「食の事件簿」は過去に実際にあった事件の内容があり中々楽しめた。

  • ホラーは苦手…なんだけど、この本は別。っていうかホラー?
    食にまつわる短編集で、ひとつひとつの話の行方、仕掛けが面白く、次へ次へと繰りました。ホラーにありがちな生理的不快さがなく、じんとくる話もあり、この著者さんの作品は他にも買いたい!と強く思いました。
    好きだわー。

  • 怖っΣ(゚д゚lll)と思わされる話だらけ。読んだ覚えのある卵の話が一番おえって感じ。怖いもの見たさでページをくる手が進む。

  • 食にまつわる、短篇集。

    女と食と、薄気味悪いお話。
    おもしろかったので、
    作者の他の本も読んでみたくなる。

  • (収録作品)ペアカップ/料理講座/悪阻/卵を愛した女/食の事件簿/献立/最後の晩餐

  • 「意地悪な食卓」から連なる、「食」をテーマにしたホラー短編集。想像していた内容よりも前向きな結末のものが多かったように思いました。「料理講座」が個人的ベストです。

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最後の晩餐 (角川ホラー文庫)の作品紹介

市民講座「男のための料理教室」は退職後の男性で大賑わい。講師の美由紀が夜道で襲われた事件をきっかけに老紳士がボディガードを申し出たが――。食と男と女のサスペンスを描く、人気短編集第2弾!

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