九十九怪談 第七夜

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 59
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041015520

感想・レビュー・書評

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  • 装丁・本文フォーマット/高柳雅人

  • よし、忘れた!

  • おもしろい

  • 7巻の本当の怖さは、カバーを外したとき。

    ああゆうのは、やめましょうね。油断してるところに飛び込んでくるのは、一番怖いです。

  • 毎年恒例となっている『九十九怪談』の読了。
    一気に読むと何かが起きそうで
    少しずつ読んだけど、3日間で読み終わってしまった…
    電車の中でも家でも読んでいると
    ときどき鳥肌が立ってしまう…

  • 毎年恒例の実話怪談シリーズ最新作。実話怪談ものは各社から色々と出ているが、やっぱり新耳袋から続くこのシリーズが一番面白いと思う。
    怖いものからつい笑ってしまう可愛らしい(?)ものまで色々とあるが、第27話の『お刺身』には爆笑した。そんなに刺身が好きなのか、お父さん!ww

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著者プロフィール

きはら・ひろかつ 1960年生まれ。主な著作に「新耳袋」「隣之怪」「九十九怪談」の各シリーズがある。マンガ・ドラマCDの原作の他、出版、ゲーム、公式携帯サイト「怪談百物語新耳袋」等のプロデュースを手掛ける。

「2019年 『九十九怪談 第十夜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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