艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 一航戦、出ます! (3) (角川スニーカー文庫)

著者 : 鷹見一幸

制作 : 「艦これ」運営鎮守府 

• KADOKAWA/角川書店 (2014年11月29日発売)

感想・レビュー・書評

[gf111さんの感想 · 2018年10月7日]

一航戦の最終回。
みんな一通り活躍してたわ。
てっきりジェットが登場してくれるんやと期待してたのに違ったんが残念なところや。

[ねえなさんの感想 · 2017年9月18日]

やっぱりこうゆう設定にはついていけないや。

[ぱぴこさんの感想 · 2015年1月15日]

今年、1月にアニメ化された、大人気ソーシャル・ゲームのノベライズ、第3弾！

[しのさんの感想 · 2015年1月2日]

シリーズ最終巻。赤城さんと加賀さんがやはり一航空戦だな！と思わせるラストと、各艦隊の熱い戦いに今回も胸が熱くなるのを感じた。みんなかっこいい！

[F.keyさんの感想 · 2014年12月10日]

今回も一航戦の活躍、というよりいろんな艦娘が活躍します。それぞれの役割をもって部隊を組み、出撃する様はまさに総力戦。今までは提督の補佐みたいだった鳳翔さんまで出てるくらいだからね。戦略面でもいろんな要素が入ってて面白かった。酒匂はできる子。あ、もちろん一航戦の見せ場もありますよ。というかアレの投入はズルいわー(笑)ノベライズ一航戦編はこれで最後っぽい？スピンオフ（とあ鎮）も連載終わってるみたいだし。通常海域や日常話はもっと読みたかったな。ひとまずお疲れ様でした。

著者プロフィール

たかみ・かずゆき。1958年静岡県生まれ。元・埼玉県警勤務。00年電撃文庫から『時空のクロスロード～ピクニックは終末に』でデビュー。異世界ファンタジー、スペースオペラ、第２次大戦をベースとした架空戦記、学園コメディなど、幅広い作風で、既刊50冊以上を数える。

「2010年 『飛べ！　ぼくらの海賊船　（２）』 で使われていた紹介文から引用しています。」