ハルチカ (1) (カドカワコミックス・エース)

著者 : ぶーた

制作 : 初野 晴  なまにくATK(ニトロプラス) 

• KADOKAWA/角川書店 (2015年12月22日発売)

作品紹介・あらすじ

廃部寸前の弱小吹奏楽部で吹奏楽の甲子園「普門館」を目指す、 幼なじみ同士の穂村千夏と上条春太。 練習に励んだり新入部員の獲得に熱を入れたりと賑やかな日々だが、 さまざまな謎が持ち上がり…？

感想・レビュー・書評

[ホトケさんの感想 · 2018年4月8日]

RPGのように吹奏楽のメンバーを集めていく過程が面白い。

[sakebioseさんの感想 · 2017年10月8日]

よくある弱小部活、スポ根マンガの展開。だけど、キャラの良さとテンポの良さで、楽しく読める。イイね。

パズル作家のデュードニーって、初めて知った。こういう雑学は好き。

[剣崎博士さんの感想 · 2016年9月11日]

アニメのコミカライズ。原作にほぼ忠実。絵柄はどちらかというとこちらのほうが個人的に好みです。

[へきくうさんの感想 · 2016年3月21日]

コミック最後のページに載ってる原作表紙を見て、あれだったのか！と知る。そして大人気吹奏楽青春ミステリと書いてあるのを読み、ミステリなのか！と驚く。とりあえずこの1巻ではミステリは無いよね。え、もしやルービックキューブがミステリ部分？ルービックキューブといえば崩して組み立ててました。一面ならできたんだけどね←今はもう無理。

[ヤマスカさんの感想 · 2016年1月16日]

傑作マンガSOUL CATCHER(S)が切り拓いた吹奏楽ブームに追随してくるアニメマンガ作品が出てこなくて不思議だったけど、やっと来たよー。
こんな話だったとは。

著者プロフィール

電撃文庫「終わる世界の片隅で、また君に恋をする」（著／五十嵐雄策）などのイラストを担当している。

「2018年 『Hello,Hello and Hello ～piece of mind～』 で使われていた紹介文から引用しています。」