女の勘 男の鈍感 (角川文庫)

著者 : 姫野友美

• KADOKAWA (2017年1月25日発売)

作品紹介・あらすじ

男と女が喧嘩をするとこじれるのは、脳の仕組みが違うことで、こだわりポイントがずれているから。どうしたらお互いを理解し仲良くできるかがわかります。自分のことのようにあるある感満載の男女論。

感想・レビュー・書評

[きこさんの感想 · 2021年2月8日]

2021.01.30

[まゆこさんの感想 · 2020年10月27日]

全く共感できず、最後まで読んでない。

著者プロフィール

心療内科医。医学博士。日本薬科大学薬学部教授。静岡県生まれ。東京医科歯科大学卒業。現在、ひめのともみクリニック院長として診察を行うかたわら、ストレスによる病気・症候群などに関するコメンテーターとして、テレビ東京系列『主治医が見つかる診療所』等のテレビ番組や新聞・雑誌等で活躍。
著書には『心療内科に行く前に食事を変えなさい』（青春出版社）、『美しくなりたければ食べなさい』（三笠書房）、『成功する人は缶コーヒーを飲まない』（講談社）、『心療内科医が教える疲れとストレスからの回復ごはん』（大和書房）など多数。

「2020年 『認知症になりたくなければラーメンをやめなさい』 で使われていた紹介文から引用しています。」