文豪ストレイドッグス (13) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2017年8月4日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041050415
作品紹介・あらすじ
花袋と共に現れた夏目先生がもたらした情報により、ドストエフスキーは旧坑道をアジトとしていることが判明。太宰の指示のもと、敦と芥川が協力して潜入作戦を実行することになるが…!?共喰い抗争、ついに決着!?
感想・レビュー・書評
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うーん!文豪いうて、キャラは全然違うからね。この、ネタっぷりとして面白いしここら辺まではアニメで観たけど、続きどうするか考え込んじゃうな。
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なんやかんやあっても森さんと社長は息合ってるねぇ…
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アニメ3期のラストと続きが少し。
アニメのラストはイイ感じで終わったと思ったのに、、、全然終わってなかったー!!!
ザワザワするので次読もう。 -
[台東区図書館]
新刊コーナーに19巻まで並んでいるのを見て、題名にも聞き覚えがあるなと思って読書開始。多少物足りなさも否めないが、乗り掛かった舟で最後まで読もうと11~15巻を借りて来た。
何とかギルドに勝利して訪れたつかの間の平穏。探偵社に属することになった泉鏡花とか、探偵社のある1Fのカフェで働き始めた元ポートマフィアのアンとか、多少の人の動きはあったところに今度はいきなり双方のトップが毒に侵されるという事態に。ちょっとキャラを覚えきれていないんだけど、「」が仕掛けた共倒れ作戦らしい。数人のキャラは名前も異能も分からなくなりつつもなんとかかんとか読み継いでいる、、、ただこの人の絵と話の流れは分かりづらい上に登場人物が多めなので息子が続きをせがまなかったらそろそろ続きを読むのに潰えていたかも。
「ちょうどいいところだから!」と言われた15巻のあたりは、何か話の途中なのかな。 -
小栗虫太郎って知らなかった
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好きな巻の一つ。収録話もカバー裏もみんな好き。ドスとの因縁自体は何も解決していないが、ここでラストに向けての伏線が張られた感じがする。敦と芥川のやり取りは本当に好き。