- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041052327
作品紹介・あらすじ
オシャレ難民からショップ店員、さらにはブランド関係者からも大好評!きっとファッション誌よりも効くオシャレ恐怖症への処方箋をお届けします。
感想・レビュー・書評
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このシリーズだいすき! 服はまだまだわからないことだらけで自己流で着ているのですが、これは参考になります。男性物について語っている作品ですが、女性も出てくるのでその格好を参考にできます。自分には合わないとおもうものは取り入れなくても良いし。MBさんの文章が毎回あたたかいのです。こうしてファッションについてたくさん話せたり、一緒に見にいける仲間がいたらなぁとおもいます。今回の、座っているときは上を、は当たり前ですが言われてみれば確かに!!
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これまた非常にためになるお話だった。もう少し早く知りたかったぐらいだ。大学生の時にこれを読んでたらまた変わってただろうなと思う。次巻の結婚式の二次会のウェアはとても気になる。
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基本を抑えた上で個性を出す。ファッションを楽しむコツを掴めました。同時に実際服を選ぶ時に、自分が良いと思う気持ちを大事にする事が出来るようになりました。
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圭くんギャンカワ
素直でいいなぁ
環先生との相性も抜群じゃん
最後のにこっが可愛くてもだもだした
良かったね、圭くん -
ファッション指南書として相変わらず分かりやすくていい本です。
主人公が今回先輩風吹かせている感じがなんかな〜って感じでした。 -
オシャレになるためにバイトしてお金をためて東京にきた従兄弟って設定が可愛い。わかるぞ、その気持ち。今で着用範囲が狭そうだなって思ってたダウンベストが気になってきてしかたない。今年は買ってみようかな…。
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ユニクロ行きたくなる
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。