アルテミス・ファウル 失われし島 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041070765

作品紹介・あらすじ

ディズニー実写映画化! 『アルテミスと妖精の身代金』原作シリーズ第5巻。
デーモンに会う約束でスペインにやってきたアルテミスは、ふいに現れたデーモンに連れていかれそうになる。一方ホリーはアルテミスの意図を探る任務を与えられ、追ってくる。
デーモンの中でも異端であるNo.1が人間界に現れ、三者はオペラハウスで出会うが──!

感想・レビュー・書評

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  • 今ひとつ乗り切れなかったが、まあ、まあ面白い。続きも読みたいが。。。。日本語訳がないみたい。
    あと、ちょっと気になる記述が、デーモンを捕まえたミネルバのがデーモンと会話したあとにのセリフで自由意志を持った生物を捕まえたり閉じ込めてはならないって、言っていたけど。。。。自由意思ががなければいいのか?とかなんとなく良いことを言っていそうだけど。。。そのなの?って気がする。前のクジラの件といい。ちょっと、根底にうーんって思う思想がありそうに読める。

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著者プロフィール

アイルランド生まれ。本シリーズで世界的ベストセラー作家に。

「2008年 『アルテミス・ファウル 永遠の暗号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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