ロード・エルメロイII世の事件簿 4 「case.魔眼蒐集列車(上)」 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 358
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041080771

作品紹介・あらすじ

魔眼蒐集列車。欧州の森を今なお走り続ける伝説。とある招待状によって巻き込まれたエルメロイII世は、天体科のオルガマリーたちとともに、奪われた誇りを取り戻すため魔眼のオークションに参加する。

感想・レビュー・書評

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  • 下巻にまとめて記載

  • 6月8日読了。図書館。

  • 2020/11/02 読了。

    図書館から。

  • オルガマリーといい、トリシャといい、そこまで傷つけるの!?というくらいエルメロイII世を傷つけるのだけれど、II世はある意味正気で狂ってるようなタイプの人なので、悲観し尽くした上で夢を持っていて、傷つける事は出来ない。そこが切なくていいです。

  • アニメとほぼ同じだった。魔眼蒐集列車ってすんげーアイデアだなぁ。

  • 読了。

  • 元々が同人みたいなものだったとはいえ、ファンサービス。
    アポは並行世界なのでちょっと混乱しかねないけど。
    久しく槍の抜錨がないのでそろそろ見たいところ。

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著者プロフィール

代表作にスニーカー文庫『レンタルマギカ』がある。直近では『レッドドラゴン』(星海社)を刊行。

「2020年 『ロード・エルメロイII世の事件簿 10 「case.冠位決議(下)」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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