告白予行練習 大嫌いなはずだった。 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 香坂茉里

• KADOKAWA (2019年6月1日発売)

作品紹介・あらすじ

高校二年生になった虎太朗は、ずっと言えなかった雛への想いを伝えようと決心する。だけど全てを見透かす幼なじみを相手にそう上手くはいかなくて…。HoneyWorksの超人気楽曲がついに小説になって登場！

感想・レビュー・書評

[虹風さんの感想 · 2024年3月31日]

雛と虎太朗結ばれて良かった！
正直付き合いそうか…？まで進展してあとは次の巻になるかなと思っていたので安心しました。
雛と虎太朗の付き合った後の話も見てみたい。
今回も無い乙女心がキュンキュンする小説でした。

[Eさんの感想 · 2022年7月13日]

Honey Worksの「大嫌いなはずだった」
という曲を小説化した本です
思わず応援したくなるような恋愛小説なので是非読んでみて欲しいです！

[ささんの感想 · 2024年3月11日]

☆

[りこさんの感想 · 2023年8月30日]

尊いですほんとに

[帝塚山大学図書館 学生選書会さんの感想 · 2023年7月12日]

https://lib.tezukayama-u.ac.jp/opac/volume/954495

著者プロフィール

「告白予行練習　恋色に咲け」（角川ビーンズ文庫）収録の小説、「ずっと前から好きでした。～告白実行委員会～」「好きになるその瞬間を。～告白実行委員会～」（角川つばさ文庫）のノベライズを手がける。

「2021年 『告白予行練習 乙女どもよ。』 で使われていた紹介文から引用しています。」