リッツ・カールトン 至高のホスピタリティ (角川oneテーマ21)

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  • 角川書店
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感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041104651

感想・レビュー・書評

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  • 三田Lib

  • さすがにネタ切れ、繰り返し。
    それでも、折に触れて定期的に読んで、意識のネジを巻き直す効果はある。

  • この本でも信頼の大切さを感じる。感性の筋肉を鍛える。地道なそして継続的な取り組みをコツコツと続け、習慣化することが大切。真摯さが求められている。

  • 相手目線の一手間かけた一言を用意しよう。

  • リッツカールトンについての本は何冊かよんだことあるが、いずれの相手の立場に立って物事を考える姿勢を強調したものが印象的。

    頭ではそんなこと当たり前と思っていても実際にどんなことが相手の立場に立った行動か日頃から考えるクセをつけてトレーニングしないとうまく行動出来ないんだろう。

    謙虚さとは最大の攻撃力

    「隗より始めよ」

  • 短く、シンプルなことを述べているけど、やさぐれそうになったとき心洗われる本。ホスピタリティ、おもてなしの心とは人の立場に立って考える気づき、日常の細部への気づき。感性を育てること。

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著者プロフィール

1953年5月、長野県長野市(旧戸隠村)生まれ。プリンスホテルスクール(現・日本ホテルスクール)卒業後、21歳でニューヨークに渡り、ヒルトン、プラザホテルなど名門ホテルを経て90年、リッツカールトンへ移籍。94年にリッツ・カールトン日本支社長として帰国。97年に大阪、2007年に東京の開業をサポート。2010年、人とホスピタリティ研究所設立。2009年より始めた、「寺子屋百年塾」は全国十数カ所で開催されている。

「2017年 『リッツ・カールトンで学んだ マンガでわかる超一流のおもてなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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