小説 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM (上) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2024年1月30日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041145678
作品紹介・あらすじ
C.E.75。ラクスを初代総裁とする世界平和監視機構・コンパスが創設され、キラ達はその一員として各地の戦闘に介入する。そんな折、新興国ファウンデーションからブルーコスモス本拠地への合同作戦の提案が――
感想・レビュー・書評
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TVシリーズから20年を経て公開された劇場版。その脚本に名を連ねる後藤リウによるノベライズである。上巻を読んだ限りでは、普通のノベライズとしか言えない。
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#読書記録
#機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM(上)
#後藤リウ
映画では情報の奔流に紛れて確認できなかった細かい経緯を、じっくりと確認できる。フリーダム強奪事件とか。登場人物たちの心情の動きも描写されていて、映画鑑賞後のおさらいに最適だよ。
#読書好きな人と繋がりたい
#SEEDFREEDOM
#読了 -
2024/03/02〜2024/03/03
劇場版を既に4度観ているので頭にストーリーが入りきっている状態で読んだ。
新キャラ、アグネスは小説版の方が掘り下げがしっかりされているな。
劇場版にはないアスランとメイリンの会話が読めるのも嬉しい。
「虎のじゃないコーヒー」とか、ちょっと笑った。 -
劇場版の補完のため読了。カットシーンも描かれてて、劇場版だけでは良く理解できなかった点もよく分かるようになっていました。
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映画のセリフや物語の流れを確認できたが良かった。ビジュアルをもう一度見たいのなら、映画を視聴することをおすすめしたい。だけど、細かい設定や映画でわからないところを確認したいなら断然小説がおすすめ。
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映画が良かったので買いました。
台詞だけでわからなかった情勢や心情が描かれていて理解が深まりました。
2時間くらいで読めました。
下巻とっても楽しみ!!