放課後アトリエといろ (1) (角川コミックス)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年12月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041200421
感想・レビュー・書評
-
前半はキャラを無理矢理立ててた感じがしたが、途中から自然?になってきたように思う。キャラは無難にかわいいのと、話も途中からまとまってきたので日常系としては安心して読める感じ。但し、ほとんどのイベントが美術部内で起こっているので、本当に閉じた世界での話かな。メンバーはそのままでもいいけど、舞台もほぼ美術部室なのはちょっともったいないかな。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
9784041200421 163p 2011・12・26 初版
-
面白いというよりホンワカって感じが強い作品。
-
キャラも可愛いし、読んでて和みます。
-
百合百合しい。
絵は丁寧で綺麗。美術部活ものですが、美術ネタはあまりない。高校生なのに異常に子供っぽいのもテンプレですかね。
秀作なんですが、ここぞというウリが…とりあえず次巻も買いますが同じ美術系の4コマに比べると色々残念。 -
キャラクターがそれぞれかわいくて面白い。
みんなかわいいけど、部長がお気に入り。ヘッドフォン娘はもっと流行ればいいのにといつも思う。 -
美術部が舞台、と言うありがちと言えばありがちな作品なのだが、出てくる女の子が若干(?)、個性的なのでそれを感じさせない
少し、背景に寂しさを感じてしまう時もあるにはあるが、テンポも割りと悪くなく、読みやすい
女の子ばかり出てくるので、次巻、男子部員が入ると面白い -
基本的な部分での四コマの作りがおもしろい萌え四コマ。