精霊プロデュース 第1巻 (あすかコミックスDX)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年2月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041201497
作品紹介・あらすじ
触った物が壊れてしまうため、破壊神と呼ばれる女子高生・椎菜は、ある日水鏡の精霊・周と出会う。いきなりの「俺の物」宣言に、椎菜の生活は一変する! オレ様精霊と破壊神のドキドキ同居生活!
感想・レビュー・書評
-
発想が面白い。
登場人物も個性がありきたりでなく、飽きさせない。
加えてやはり、絵が綺麗すぎる。
本の装丁も美しい
(褒めすぎか?)
2巻ですぐ終わるし、少し楽しい綺麗な絵の少女漫画を読みたい人に是非。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵が美麗なのでそれだけで満足…!
-
妹に借りる。感想は2巻で。
-
ときどきノリがおかしくなるラブコメ。実はノリがおかしいところの方が好き(笑)
後書きでヒーローが強引攻めキャラにならなかった的なことが書いてありましたが、この顔の作りはどっちかというと受けっぽいような気も……。 -
設定やキャラクターは悪くないと思うんですが、何か物足りなく感じます。活かしきれてないというか、唐突というか。
相も変わらず、絵はとても綺麗。 -
久々の新刊だし、2冊同時発売ということで買ってしまった。
どんどんユルいノリになっていってる気がする。