- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041208496
作品紹介・あらすじ
禁断の《パンドーラ・デバイス》をインストールされた「全身義体」の少女・七転ネネと、毒舌アンドロイド・クラリオンの二人は、巨大採掘マシン・ブエルの暴走を喰い止める事が出来るのかっ!!?
感想・レビュー・書評
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相変わらず軽いノリだが面白い。重要人物だと思っていた人がいきなり死んだ。
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コミック
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衝撃の展開!
多分?
それにしてもあの詐欺師酷くないか?w
消息は不明だけど…
タクミちゃんと言う新キャラが登場
まぁクラリオンの敵ではないけどな
プルエのキャラを見ていると
何とは言わないがエクスカリバーを思い出すのだが?
ボスも出てくるし
ボスだよね? -
攻殻機動隊の世界観でありながらも、シリアスにならずにキャラのかわいさをニヤニヤしながら読めました。
次巻も必ず読みたいです。 -
アマゾンのレビューで1巻はダメだったけれど2巻は良かったと書かれていたので、買ったのですが期待した程ではなかった?うーん、なんだろうこの肩透かし感。
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劣化版フチコマ(タチコマ)かのようなゲルコマが登場。自立型AIは搭載していない様だけど、外側に搭乗は可能と。
光学迷彩や防壁が出てきたりして、攻殻機動隊以前の時代を想定しているのかの様。 -
いつもの六道神士。登場人物が変に悩んだりしないのでスッキリサッパリ読める。
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ゲルツェコマと言う卵型の機械に支援されながら戦うネネ。ブエルの起動を抑え、なんとか耐えていたが、色々な被害がでてしまった。その後に、崑崙八仙(コロバセ) 拓美(タクミ)に会う。タクミはクラリンの耳に興味が湧いて悪戯しようとするが、ネネが怒って庇う。個性的なタクミだが、ネネの身に近づく存在に意識を向けて気を配ったりしている。なんだか、独特な展開ではある。まだまだ、ブエル関連での話が続きそうだ。
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とぼけた雰囲気やゆるいキャラのやり取りの間にはさまれる硬派なSF的設定やガジェットのギャップがなんか癖になる。くらりんかわいいなくらりん。