心霊探偵八雲 (第11巻) (あすかコミックスDX)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 254
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041210772

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    八雲失踪の背後には、やはり父の存在が!! 絶体絶命の危機を救ったのは、憎まれていると思っていた母の存在だった…。

    【感想】

  • う~む、衝撃の真実でした。
    しかし、赤い目の男が出てくれば万能でどんな事件でもできちゃう的な今回の事件。
    いや、事件自体の犯人は衝撃なんだけど、その事件を霍乱するために、赤い目の男がしたことはけっこう凄すぎで、普通の事件を超えていて・・・なんつーか、八雲のお母さんが絡んでるから、そこまで手が込んじゃうのかもしれないけど、なんか、人の心を紐解いて事件を解決する感が無くてちょっと``r(・_・;)。
    でも、面白いことは面白いのです!
    新展開も気になります!

  • 面白かった〜。ハラハラドキドキ!

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著者プロフィール

2003年『赤い隻眼』でデビュー。改題した「心霊探偵八雲」シリーズでブレイク。様々なエンタテインメント作品を発表し続けている。

「2023年 『怪盗探偵山猫 深紅の虎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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