魔界転生(上) (角川文庫 や 3-4)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (486ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041356487

感想・レビュー・書評

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  • まさかの十兵衛オt…いやなんでもない。
    やっぱじゅーべーはカッコイイやぁ!

    あとがきの対談も面白かった。
    風太郎先生が身近に感じた。

  • 山田風太郎はエロすなあ

  • やはり最高の娯楽
    全上下巻

  • (下巻と合わせて)
    甦った剣豪達VS十兵衛。

    天草はどこまでも妖しい。

  • 上・下巻

  • 胤舜の夢精は、天井まで届く。

  • 下巻に

  • 同名映画2つの原作。言葉使いが古く、読み難いです。内容は無駄にエロが多く、私はイライラしました。しかし2度も映画化されるだけあり、ストーリー自体は面白いです。

  • 奇想天外そんじょそこらの想像力じゃついていけません。十兵衛と胤舜の闘いなんて何回読んでも想像できない・・・
    いろんな剣豪がとんでもないことになってて面白いです(笑)

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著者プロフィール

1922年兵庫県生まれ。47年「達磨峠の事件」で作家デビュー。49年「眼中の悪魔」「虚像淫楽」で探偵作家クラブ賞、97年に第45回菊池寛賞、2001年に第四回日本ミステリー文学大賞を受賞。2001年没。

「2011年 『誰にも出来る殺人/棺の中の悦楽 山田風太郎ベストコレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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