三毛猫ホームズの幽霊クラブ (角川文庫 緑 497-90)

著者 : 赤川次郎

• KADOKAWA (1988年10月6日発売)

感想・レビュー・書評

[ねこさんの感想 · 2007年4月27日]

椅子が一人分余っている、危な気な会議に迷い込む片山さん、だったような。

[遥さんの感想 · 2004年9月27日]

一時期、赤川次郎にどっぷり
はまってました。
思い出せないけど数十冊は読みふけってたな。

[猫武炸成さんの感想 · 2003年10月29日]

2003年10月29日

著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」