帝都物語 1 神霊篇 (角川文庫 緑 690-1)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041690017

感想・レビュー・書評

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  • 蟲毒に興味があったので読み始めた。
    奇門遁甲という言葉自体を知らなかったのでいろいろと驚いた!
    兵法だったのね…
    ドーマンセーマンってこういう意味だったのね!

  • 全12巻面白すぎて一気に読めました。丸尾さんの挿絵も気持ち悪くて大好き

  • 全12巻+外伝

  • 加藤保憲にぞっこんです。

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著者プロフィール

作家・翻訳家・博物学者。京都国際マンガミュージアム館長。
平井呈一に師事、平井から紹介された紀田順一郎とともに、怪奇幻想文学の日本での翻訳紹介に尽力。のち活動の幅を広げ、博物学をはじめとして多ジャンルにわたって活躍。
主な著書に『妖怪少年の日々』、『帝都物語』シリーズ(ともにKADOKAWA)、『世界大博物図鑑』(平凡社)、『サイエンス異人伝』(講談社)、『江戸の幽明』(朝日新書)など。『怪奇文学大山脈』Ⅰ~Ⅲ(東京創元社)を編纂。

「2021年 『平井呈一 生涯とその作品』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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