アメリカ居すわり一人旅 (角川文庫 む 5-2)

著者 : 群ようこ

• KADOKAWA (1991年1月23日発売)

感想・レビュー・書評

[小春さんの感想 · 2013年11月15日]

2013 11/16

[mikenoshinさんの感想 · 2013年6月9日]

おばに苦労した主人公が印象的

[beautifulword09さんの感想 · 2013年3月2日]

二十歳のときに突如思い立ちアメリカに一人旅立った群ようこのエッセイ

結構昔の本なので行動力に驚き
そしてアメリカの人々のキャラの濃さにも驚き(笑)

とにかく面白かったわたしも旅しようかなあ

[haruさんの感想 · 2012年7月25日]

1997年1月31日読了。

[non_nonoさんの感想 · 2012年4月5日]

ずっと昔に読んだ本。

[chapさんの感想 · 2011年11月9日]

地味！

[nekottyさんの感想 · 2011年8月6日]

何度も読んだ。
頑張って張り切ってアメリカに行くのに、地味に地味を重ねた日常が面白いのです。

[reader93さんの感想 · 2011年4月9日]

何度読んでも爆笑してしまう。群ようこさん好きです。

[ココさんの感想 · 2011年2月21日]

一昔前のアメリカ旅行記、っていうといろんなところに行っていろんなものを見て…って話を想像しちゃうけど、さすが群ようこさんは、違います。

[karin-rさんの感想 · 2010年4月18日]

（メモ：中等部２年のときに読了。）

著者プロフィール

1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て、78年、本の雑誌社に入社。デビュー作『午前零時の玄米パン』が評判となって、作家専業に。「無印物語」で人気を博す。『かもめ食堂』『れんげ荘』『三人暮らし』など著書多数。

「2023年 『老いとお金』 で使われていた紹介文から引用しています。」