- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041938010
感想・レビュー・書評
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それなりに心躍らせてページを捲っていたつもりだったが、中盤からは流し読み。資料に目を通すかの様な作業となり、疲れてしまった。
具体的に壮絶な拷問が語られる。
しかし最初の衝撃はあるものの、
・処刑される人物
・何故処刑されるか
・誰が処刑するか
・主な拷問の内容
で統一されているのはなるほど読みやすさは感じるが、単調だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本棚にあったら人格を疑われかねないタイトル(笑)あらゆる拷問方法が載ってます。人間はホント、負の方向の方が発想が豊かだなといっそ関心する
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なんで自分こういうのばっか買ってるんだろう……
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これを美と感じる人は僕の仲間です
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美しき拷問の本
角川ホラー文庫 H28-1 9410.
著者:桐生操 (きりゅう みさお)
平成6年7月10日 初版発行 (1994年)
平成11年11月20日 16版発行
発行所:株式会社角川書店 角川歴彦
4-04-193801-5 0195¥460E
978-4041938010 -
物語のような本
イラストはなし
詳しく知りたい!って人は図説拷問辞典のほうがいいかも -
グロさとユニークさの融合。
こういうのに興味ある自分には辞書のような作品。 -
好き好き!
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「拷問と処刑は違います」
ギロチンって医者が製作したっていう話は有名。
だけど、それはどうなんだろね、倫理的に。
アイアンメイデン鉄の処女に憧れる。