- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041966129
感想・レビュー・書評
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やきもきさせられっぱなしでしたね。
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気持ちがあっちへ行ってこっちへ行ってもどかしくて「もう!」ってなる感じがドラマだなーと思った。
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2013.6.9
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とても読みやすくて、直ぐに読み終えました。
心に残るシーンも言葉も無いものの(悪い意味ではなく)、涙が止まりませんでした。
夏が終わっちゃうなって焦がれる作品です。 -
夢中になって読みました。
展開が早いなあと思ったらこれドラマからできた小説なんですね。 -
青春って甘酸っぱい。
だからこそ大人になっても忘れることのできない一生の思い出になるんだろうな… -
ドラマにえらくはまって、ユーミンの曲は聴くだけで涙が出てたっけ。
入江君より杉矢の方がいいじゃん!
・・・ってそういうもんじゃないんだよなぁ。
青春って、必死でみっともないことばかり、後悔ばかり。
でも、あんな必死なこと二度とできないだろうなぁと
自分の青春を思わず振り返ってしまいました。
今、こういうドラマって作れないよね。
ってこれって北川 悦吏子 だったんだぁ。。
あすなろ白書と、君といた夏はしみるな。。