第十の予言 (角川文庫ソフィア 236)

著者 : ジェームズ・レッドフィールド

• KADOKAWA (1997年12月18日発売)

感想・レビュー・書評

[36vuesさんの感想 · 2010年9月25日]

聖なる予言の続編。1作目のほうがおもしろかった。

[hyssopさんの感想 · 2010年8月12日]

聖なる予言シリーズの中では一番「？？？」な内容でした。
これを理解するのはちょっと時間がかかるかも・・・。
この本に出てくる全員が説明も少ないうちに悟ってしまっているような気がして、付いていけませんでした。

[サンサさんの感想 · 2009年4月19日]

読みやすい
でも、聖なる予言で読み止めにすると良かったかな？
前作の良さが半分になってしまった。。。

[ティンクさんの感想 · 2006年7月12日]

聖なる予言の続編。ここまで来ると軽くオカルト。でも面白いよ。

[Juneさんの感想 · 2006年5月16日]

聖なる予言から一歩進んだ内容。

[ウリムさんの感想 · 2006年4月17日]

聖なる予言がよかったから、当然これも読んだ。
まあ、よかった。

[ぶたねこさんの感想 · 2006年1月15日]

聖なる予言続編。

[よ｛｛｛さんの感想 · 2004年11月9日]

聖なる予言の続き。
続きたくさんあるな。
もういらないよ。

著者プロフィール

フロリダ在住。自費出版した『聖なる予言』が世界的ベストセラーに。

「2006年 『第十一の予言 シャンバラの秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」