CSI:科学捜査班コールド・バーン (角川文庫 コ 12-5)

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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042826088

感想・レビュー・書評

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  • ドラマとは同じだけど違う、その描写が良い。

  • サラとグリッソムがお互いの恋慕を匂わせながらも師弟の域を越えていなかった頃の小説。

    小説だからこそドラマでは描けない様な展開があるのでは!?
    とサラギルファンをどきどきわくわくやきもきさせた(であろう)エピソードであり、作者はファンの期待に充分に応えてくれたと思う。
    親密でありながらドライ過ぎる二人の関係が最終的に何一つ進展しないのに物語の終幕には充足感があるから不思議。

    ひとつ欠点をあげるならば、
    サラギルに見入ってしまってベガスの事件が全く記憶に残らない。
    事件が起きたのかどうかも覚えていない。

  • 展開が気になって一気に読んだ。愛って怖いわーw

  • 犯人の動機が弱かったけど、シチュエーションは一番面白かった!<BR>やっぱりブラス警部が好き!

  • 『CSI』ノベライズの3作目。ノベライズとはいえ、内容はドラマとは異なるオリジナル・ストーリーなので、ハラハラワクワク最後まで楽しめた。ドラマ同様、死体がインパクトある状態になった(犯人がそうした)理由がちょっと弱いんだけどね…(苦笑)。それにしても、寒かった!(爆)

  • 今までの中で一番面白かった!ドラマのキャラと綺麗にリンクしていて楽しさ倍増。

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