- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043529025
感想・レビュー・書評
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お坊ちゃま育ち、天才少年のサクセスストーリー自叙伝が面白かろうはずがない。
でもこの人のキャラクターは面白い。三宅裕司が置いてけぼりの感詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三谷さんは、正直な人。ということがわかる本です。自分がおもしろいと思うことに真正面から取り組んでいて、ときどき、ふざけすぎと誤解されることもあって。だけど、自分を曲げずに勝負するところがかっこいいと思いました。
また、意図的に、歴史に埋もれた人を題材に選んでいるところも、三谷さんらしくて好きです。 -
三谷さんってたまに一言余計なんだけど、そこが愛おしいです。
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今までの三谷 幸喜さんの仕事がわかって面白かった。
さまざまなことを手掛けていらっしゃって、多才な方だなと感じた。 -
「Now and THEN」の改訂版。より詳しく解説してます。
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080509(s 080614)
090811(a 090909) -
「王様のレストラン」が一番好き。
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学生時代に東京サンシャインボーイズの舞台を見た自分。それから数年経ってから三谷幸喜の存在を意識し、記憶が掘り起こされた。 「あの時の舞台はこの人の・・・」
その昔の舞台の事も載っています。
初めて見た舞台は「プーサン酒場と3つのわくわくする物語」 友人の友人がプーサンを演じていました。 -
三谷幸喜コレクション