氷の上のちっちゃな冒険: アザラシのあかちゃん (角川文庫 お 35-1)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043531011

感想・レビュー・書評

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  •   アザラシは人間と違って子供がある程度大きくなると、後は自分でどうかして生きて行きなさいと見放すのだが、その中を何とかして生きて行こうと海上を泳ぐ姿が心強いと思った。

  • 反則レベルでカワイイ(笑)
    最近読書時間がとれてないけど、そういうときにさらりと「眺める」のも良いですね。

  • あざらしが好きだと言ったら「えっ大きなナメクジみたいなのに?!」と驚いた人に、真っ白でふわふわなあざらしの赤ちゃんの絵葉書を送ったら「かわいい!」と声を上げていた。たしかにおとなのあざらしは黒くてつるつるでぬめぬめしてそうでナメクジみたいだな~と思ってしまった。

  • アザラシの赤ちゃん可愛いです。癒されます(*´Д`)はぁはぁ

  • アザラシの赤ちゃんの誕生から、お母さんと別れて旅立つまでの2週間を追った文庫写真集。<br>
    赤ちゃんが大福みたいでかわいいのなんの!!<br>
    <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404353101X/ieiriblog-22" target="_blank">氷の上のちっちゃな冒険―アザラシのあかちゃん</a>

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著者プロフィール

名古屋大学大学院教育学研究科満期退学(1993年)
現職 椙山女学園大学国際コミュニケーション学部表現文化学科教授
主要著作に
『1980アイコ十六歳』 河出書房新社(1983年)
『愛をする人』 角川書店(1992年)
『発達障害だって大丈夫―自閉症の子を育てる幸せ―』 河出書房新社(2007年)
『花くらべ―尾張名古屋に咲く花は』 日経BPM(2014年) 他

「2021年 『ついスマホに頼ってしまう人のための日本語入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

堀田あけみの作品

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