月光界シリーズ 1 界渡りの魔道者 (角川文庫―スニーカー文庫)
- KADOKAWA (1993年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044128036
感想・レビュー・書評
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1990年に大陸ノベルスにて発表された作品に、修正を加えて新たに文庫としたもの。
月光界シリーズの一巻。
大陸で発売当初、買って読んでたんですが、最近なんだかんだで周辺うろうろしてたら、読みたくなって、図書館から借りてきました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
異世界トリップモノというのがまず、私の好みにヒット。
これは小学生の頃読んで、続きが読みたくて読めず……高校を卒業してから再会して続きも読めたので思いで深い作品です。
冒険あり、恋愛ありの異世界ファンタジー。大好きです。 -
「月光界シリーズ」全8
普通の女の子ユミカはある夜、なんと異世界に飛ばされてしまった!?飛ばされた先は月が太陽のように輝く月光界。ユミカの奮闘も面白いが、月光界の独特な世界観・価値観も、知れば知るほど奥が深い。
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普通の女の子ユミカはある夜、なんと異世界に飛ばされてしまった!? と書くと普通の話に見えてしまうが、ところがどっこい。飛ばされた先は月が太陽のように輝く月光界。ユミカの奮闘も面白いが、月光界の独特な世界観・価値観も、知れば知るほど奥が深い。
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月光界シリーズの第一巻
めちゃくちゃ面白いです!