アクエリアンエイジ 悠久の処女宮 (角川スニーカー文庫 119-2)
- KADOKAWA (2001年5月1日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044238025
作品紹介・あらすじ
人類の歴史の裏側で二千年もの間、地球の覇権をめざし繰り広げられてきた少女たちの戦い。しかし三つの勢力が入り乱れたこの争いに決着はつかず、時代は大いなる変革の時代アクエリアンエイジに突入した。さらに争いの渦に四つめの勢力が加わるなか、それぞれの勢力に新しい可能性を秘めた少女たちが登場した!大人気T.C.G.のエクスパンション「悠久の処女宮」に登場する少女たちの横顔を描いたオリジナルノベライズ、ついに登場。
感想・レビュー・書評
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アクエリアンエイジは世界観が結構好きなんです。カードゲームに関してはやろうとは思わないんですが(相手もいねーし)。
多分、元々のカードとかも知っていたらもっと面白いんでしょうけどね、この小説は。なんか、ある意味ありきたりな小説でした。うすっぺらいのでさっくり読めてしまいますが。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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