バイトでウィザード: 流れよ光、と魔女は言った (角川スニーカー文庫 162-1)
- KADOKAWA (2002年11月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044287016
感想・レビュー・書評
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個人的にも好きなノリで面白いですが少々イラっとくるとこも。それは妹、豊花の言動。彼女自体は可愛いと思いますし嫌いでもありません。しかし兄、京介の財布から金をかっぱらい、奢らせ、自分の盾とする。そして兄が死んでもお金の話ですぐに元気になるあたりがちょっとなーと。現在5作目まで所持
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豊花と京介の温度差がいい。
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表紙が好きな感じだったので買いました。
主人公の双子がカワイイです(ちょっと痛々しいけど…)^^ -
第6回角川学園小説大賞〈大賞〉受賞作品。大地に埋められた精霊の力を借りて、世の中を清める「矯正術者」という仕事に就いた双子の兄妹。2人が巻き起こすさまざまな破天荒出来事に対し不思議な力で立ち向かう。大人気学生魔法使いバトル!!ドラマCD化されてます。
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京介は受けだな・・と勝手に妄想してる自分ってなんだろう・・orz
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私が初めて読んだライトノベルです。きっかけは、挿絵を描いているのが原田たけひと先生だった・・・ということですが、話もとっても面白い!豊花の台詞が大好きです。こういう女の子萌え!
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表紙買いした。予想外にハマった。魔法いいなぁ…。
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長編第一巻。
ジャケ買い失敗。
イラストが明るい雰囲気なのに内容が、ダークなのは苦手です。
元気活発が売りの妹ですら痛々しく見えて仕方がありませんでした。
以下
同じ感想なので略します。 -
ファンタジー小説です。
学園ドタバタコメディでもあるかな?
とにかく面白いです!!
イラストは原田たけひとさん。 -
お優しい作者様です。