機動戦士ガンダム外伝宇宙、閃光の果てに… (角川スニーカー文庫 0-66)
- KADOKAWA (2003年9月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044297022
作品紹介・あらすじ
「一年戦争」と呼ばれる戦いの末期。地球上での争いに勝利を収め、さらにジオン軍を追い詰めるべく戦いの場を宇宙に移した連邦軍。そのなかでも隠密行動を主任務とする第16独立戦隊には、特徴的な二機のMSが配備されていた。その名は"ガンダム"。宇宙戦仕様に開発された4号機、5号機を駆るのは二人のパイロット、ルースとフォルドだ。彼らを待ち受けている戦場での苛烈な運命とは!?人気沸騰のガンダムゲーム、小説版で登場。
感想・レビュー・書評
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ゲームが原作で274ページと厚くないので、結構簡単に読めました。
ただ、その分ゲームありきかなという感じで、内容もちょっと物足りない感じでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かったです。マレットにむかつきつつ読んでましたが。上からしかモノを見ることができない人は基本的に大嫌いです。これを読んであとがき読んだら、めぐりあい宇宙がやりたくなりましたよ。
G04とG05の違いって、遠距離支援型と近接突撃型の違いだったのねぇ。やっぱり、ガンダムっていいですわ〜。
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