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みんなの感想・レビュー・書評
けっこう、重い悩みの背景を持っているタクミくん。
でも、その重さを感じさせず、さらりと読ませてくれる。
主人公たちが、高校生にしては、あまりにも大人に見えたりもするけれど、
高校生らしいまっすぐで単純な愛や情熱も見えて、
とてもほほえましくて、いいなと思う。
独特な言い回しで、やさしい文章が好きな、
タクミくんシリーズ。
その1冊目です。
小説がどうのというより、思い出としてはジュネカセット文庫なわけですよ。
今あれ、ネットとかで流してないのかなあ。井上和彦がギイで松本保典がタクミくんってだけでいっぱいいっぱいだったのだが、タクミくんの子どもの時代の声が佐々木望だったからなあ。
なんといったらいいのか・・・いい時代だったなあ。ボーイズラブって言葉もなかったもんなあ。あんまり書くとどんどんさかのぼっていってしまうので、これくらいで。大好きでした。
[高校生同士]
人気シリーズの一作目を読んでみた。
短編集で途中はそれほど気をひかれるものはなかったが、
最後まで読んでなんとなく納得したような気がします。
優しい物語。
いつか続きも読みたい。
とても長く続くシリーズ。
この後どんな展開があるのか気になります。
☆あらすじ☆
私立祠堂学院。ここは、人里離れた山奥の全寮制男子高校。過去に心を閉ざし、“人間接触嫌悪症”になってしまった葉山託生の新しいルームメイトは、全校生徒のアイドル、ギイこと崎義一だった。否定され、無視され、諦めることで自分を守ってきた託生。けれど、ギイが愛することを教えてくれた。その人の過去も現在も、そして心も身体も、全てを愛することを…。
【あらすじ】
私立祠堂学院。ここは、人里離れた山奥の全寮制男子高校。過去に心を閉ざし、“人間接触嫌悪症”になってしまった葉山託生の新しいルームメイトは、全校生徒のアイドル、ギイこと崎義一だった。否定され、無視され、諦めることで自分を守ってきた託生。けれど、ギイが愛することを教えてくれた。その人の過去も現在も、そして心も身体も、全てを愛することを…。小説「JUNE」掲載作品他、噂のシリーズから、託生がギイと出会い、過去から解き放たれていくまでの、5編を収録。
【感想】
My BL原点その2です。シリーズ初期の5-6冊くらいまで読んだはず。
評価は総合です。
いわゆるボーイズラブ系の原点ともいえる本。
現在進行形で続いているのが、とにかく凄いと思います。
タクミくんは、ギイと音楽に対して、どう結論を出すのか。気になります。
今はルビー文庫じゃなくてこっちになってるのね。
久々のラノベ、BL
シリーズ400万部突破しているそうで。
短編集だから似たような展開ばかりなのかなーと想像してたけど、学園もの定番のハプニングとか過去とか家庭環境とかえぐい部分をさらっと書いてたり、何かと趣向を凝らしている作品。
私が始めて買ったBL。
この本を買ったことが人生踏み外すきっかけになったように思います。
挿絵のおおやさんに釣られて買ったんですが、この作品を読んだときは、
世の中にはこんな切ない世界があるんだとすごい衝撃を受けたのを覚えています。
学園総ホ○になり、カップリングが多すぎてほとんど覚え切れてなくても
年末になると、いまだに本屋に行ってルビー文庫の新刊チェックしてしまいます。
なんだかんだいっても、好きなんでしょうね…。
スニーカー文庫時代からのお付き合いです。
こうなったら最後まで絶対読みきろうと思います。
永遠の春の風に包まれた乙女チック作品です。
コバルト文庫から卒業しはじめた夢見る乙女達が
最初に手にとるのにちょうどいい、BLビギナー御用達本
といった感じ。
全寮制祠堂学院で起こる、思いっきり青春の
日々を追体験できます。
優しい乙女チックに浸りたくなった時にお勧め。
册数ではフジミに負けるけど、長さは横綱ですね。BLの古典でありながらまだまだ継続中。もう20年以上になるんだっけ? 時々一気に読み返したり、してます。
あぁ素晴らしきこの不変の世界観。この安心感はすごい。でも最近、サブキャラが主人公化してきてるのがちょっと…あくまでもギイとタクミの話であって欲しいんだけど。
もちろん持ってるんですが、あまりに読み込みすぎて、本がびっくりするほどボロボロなので、夏の100冊に選ばれたことだし…と購入。表紙も違うしね!
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アマゾンの書影は旧版ですな。
この本にはそれまで「やおい」を否定してた私をすっかり変えるほどの力が(笑)この本を読まなければ、男×男なんて今もダメだったかもしれない。人間接触嫌悪症のタクミくんを想うギイのひたむきな心とその想いに揺れ動くタクミくんの心にせつなくなった、はずせない作品
凄いな〜この作品15年前のですよ。タクミくんシリーズといえば私が紹介するまでもなくBL業界で知らない人はいないくらいの有名どころですね。今では珍しくもない人気作品のCD化ですが、この作品がそういった派生商品の走りだったんじゃないかなと記憶しています。そしてまだここまでBLが認知されていなかった時代にその読者層を広げた記念碑的作品ではないかと。いまでもシリーズが続いていて毎年一冊刊行されているのだとか聞くとほお〜って思います。おおやかずみ先生のふんわりとした挿絵も素敵で甘めの砂糖菓子のような作品でした。いまも続いているのですが、私にとってはとても懐かしい作品です。







