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- Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044380021
作品紹介・あらすじ
トップエリートの警察官だった片岡亜久利に憧れて警察官になった香坂譲。警察を辞め、自分の前から完全に姿を消してしまった亜久利に街中で偶然出会った譲は、彼を引き止めたくて飲みに誘う。男らしく整った笑顔、弟のように自分を可愛がる仕草。あの頃のままの亜久利をどうしても繋ぎ止めたくて、譲は熱く火照った体を亜久利に差し出そうとするのだが-。「キモチは淑女、カラダは娼婦。まったく、とんだ奴に捕まっちまったな」。男のプライドと純愛が交錯する極上ラブロマンス。
感想・レビュー・書評
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下巻に書いてます。
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面白くなかったこともないけど・・・・どうも中途半端。
キャラクターが確立してない感じかね?
「青の軌跡」のような、勢いとか、強烈さ、鮮烈さがなく、ちょっとはずれ
(なので、☆2つ・・・他の作家の作品でこのレベルなら、3つかな・・・)
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