広島カープの血脈

  • KADOKAWA
3.33
  • (1)
  • (1)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 16
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046017932

作品紹介・あらすじ

「なぜ、エースが抜けたのに強くなるのか?」
「なぜ、スター選手は戻ってきたがるのか?」
選手・監督として6度の優勝経験を誇る「ミスター赤ヘル」山本浩二氏と
今の広島カープの礎を作った前監督、野村謙二郎氏、師弟関係の2人が
語る、赤ヘル軍団復活の秘密とは!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 山本浩二&野村謙二郎 著「広島カープの血脈」、2016.9発行(2016.8時点の執筆)です。2015年、黒田、新井が復帰し、2016年(前田健太が大リーグに行った年)、結果として25年ぶりの優勝を果たしました。2017年(黒田引退)も好調な滑り出しです(^-^) FAで獲得することはなく(貧乏w)、主力選手をFAで放出しながらも、厳しいトレーニングと信頼関係が紡ぐ選手の育成、そして、カープ女子はじめwファンの暖かい声援で今年も熱い試合を期待しています(^-^) 鯉のぼりのシーズンだけでなく~~~!

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

画家。1951年生まれ。日本における抽象画の代表的作家の一人で、イタリア・ミラノを拠点に国際的に活躍する。2011年、内田樹氏の合気道場「凱風館」の能舞台に、抽象画による「老松」を制作し話題となる。ミラノでは、ボッカ書店に天井壁画を常設し、詩画集・随筆を出版、ロレンツェッリ・アルテで個展を開催。日本でも、銀座・永井画廊を中心に各地で活動。

「2022年 『ミラノの森』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山本浩二の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×