- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046024817
作品紹介・あらすじ
【専門家が監修! はじめて妊婦、新米ママのための必読書】
はじめての妊娠・出産、そして育児は誰だって、わからないことだらけ…。
「育児給付金の手続きって?」
「お産の流れがわからない><」
「赤ちゃんが全然寝てくれない(涙)」
「離乳食って、いつから、どうすればいいの?」
「ワンオペ育児でも、大丈夫かな…?」
「保育園って、実際入れるの?」
本書は今どきの、はじめて妊婦・ママの産前・産後のお悩みに、
イラストレーターのアベナオミさん(制作時に第3子を妊娠中)による体験マンガと
6名の監修者による、わかりやすいアドバイスがセットになった実用コミックエッセイです。
教科書どおりにはいかない妊娠・出産・育児の「困った」について、
新米ママがつまづきやすいトラブルにどう対処すればいいか、
監修者の細かいアドバイスや先輩ママの口コミや体験談も交えながら解説していきます。
この1冊がプレママ&新米ママにとってお助け本となることを心から願っています☆
【監修者ご紹介】
産婦人科医 遠藤周一郎先生(遠藤レディースクリニック)
小児科医 細部千晴先生(細部小児科クリニック)
夜泣き専門保育士 清水悦子先生(赤ちゃんの眠り研究所)
浅井貴子先生(助産師)
畠中雅子先生(ファイナンシャルプランナー)
上田理恵子さん(保活コンシェルジュ マザーネット代表取締役)
感想・レビュー・書評
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産後のことが特に勉強になりました!
産んだ後が大変なんだと見通しが持てました!
頑張ろう!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初産で出産の流れや事前準備を知りたくて読了。補助金や赤ちゃんの睡眠の話は、直近になったら再度目を通したい。マンガでわかりやすく纏めてあり、新米ママの参考になると思います!
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妊娠を機に読了。
漫画でわかりやすく、実体験に基づいて描かれているのですごくしっくりくる。
産むまでも不安が多々あるが、産んでからの方が大変そうだなーという事も読んでいて感じた。 -
ワンオペ育児に対する不安しかなくて、この本で知識をつけようと思いましたが、ついに、子どもがほしいと思えなくなりました。私は仕事・家事・育児を両立したいのです。稼ぎも、勤務時間も夫と同じなのに、私の家事負担率は99%なのです。夫は絶対子どもがほしいそうです。私だけが、有名企業でのやりがいある仕事を犠牲にして、大変な思いをしなければ親にはなれないのだと思うと、やりきれない気持ちになりました。