展望と開運2023

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046059475

作品紹介・あらすじ

驚きの的中率を誇る爆発的大人気シリーズの究極の人生指南書
この本と出会って「人生が変わった」「もう迷わない」と感謝の声多数

仕事、健康、恋愛、お金、人間関係、マネジメント、社会情勢、転職・就職、目標達成、政治、お悩み解決など、今日から使える未来の情報が満載

2022年版にて「ロシア・ウクライナ戦争」を予見!

◎的中箇所の引用
「これまでの五黄土星の年を振り返ってみると、事件・事故や戦争やテロのリスクが高まり~」展望と開運2022 P33より

「国家レベルでの貸し借りの整理で後始末をするとなると、それなりに大掛かりな争いや戦争に発展することも予測されるから、緊迫した情勢があれば注視しておくように」展望と開運2022 P35より

【過去の的中事例】
2022年「ロシア・ウクライナ戦争」ほか
2021年「菅首相の退陣表明」ほか
2020年 「コロナショックによる大波乱」ほか
2019年 「米中貿易摩擦の激化」ほか
2018年 「南北首脳会談」「コインチェックのNEM流出事件」ほか

毎年、数々の出来事を的中させてきた話題のシリーズ最新版。政治、経済、社会の展望を示すとともに、個人の開運を明快に指南する未来の解説書。

【ポイント】
本書は、一白水星から九紫火星まで星ごとに、年間のバイオリズム、運勢のポイント、マーケット&マネジメント、健康と恋愛、月ごとの運勢、そして吉方表など内容は深く細部にわたり解説。他の運勢本と大きく異なり、個人の運勢だけでなく世界情勢から政治・経済を具体的に予測し、仕事や事業に有益な情報を今後の動向とともに紹介。一般の方だけでなく、企業の経営者・管理職やビジネスパーソンまで使える必携の一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 買って読んだ時は「なるほどー」という感じだったけど、1年を終えて読み返してみると「あの時に知りたかった…」という内容がたくさんあった。
    その年や月が始まる前に読むのもいいけど、終わってから振り返りに読むのもいいなと思います。

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著者プロフィール

シンクタンクマインドズーム代表取締役、仏教学博士、教育学博士。1948年新潟県柏崎の日蓮宗僧侶の家に生まれる。1998年に人間開発と企業経営のコンサルを行うシンクタンクマインドズームを設立。日本各地で「正法眼蔵」などの仏教哲学を基礎とした経営指導やビジネスマン向けのセミナーを実施し、各メディアで高い評価を得ている。海外にも熱心な支持者が多い。気学や易の研究者としても著名であり「社会運勢学」の第一人者。2018年5月逝去。毎年の『展望と開運』(KADOKAWA)はシリーズ累計30万部を突破。

「2022年 『展望と開運2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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