どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。3 (フロース コミック)
- KADOKAWA (2022年9月5日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046815514
作品紹介・あらすじ
四年に渡る片思いに自ら終止符を打つため、惚れ薬を完成させた魔女。
だが騎士は二つ目の惚れ薬を依頼し、また魔女の庵へ通ってくるようになる。
安堵する魔女の気持ちを見透かしたかのように、優しく微笑みかける騎士。
そして騎士は彼女のことを、それまで以上に見守り大切にするようになった。
そんなある日のこと、庵に指名手配犯を探しに警備兵にがやって来る。
魔女は騎士の存在を隠そうと、禁忌である【嘘】をつこうとして――。
感想・レビュー・書評
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不審者から身を隠すシーンは読んでてロゼと同じような心境になってドキドキした。こういう感覚が漫画では味わいやすいから好きなんだよねぇ。小説でも味わえるけど、疲れてる時や集中出来ない時は上滑りになってしまう。
サティーヌさんイケオジですねえ。新たに主要キャラが増えて嬉しい。 -
ぎゃーーー!!やっぱり惚れ魔女は面白い!
物語はクライマックス!惚れ薬の依頼主の登場、魔女の危機、あー、早く続きが読みたい!! -
惚れ薬の原料を取りに行くロゼが月夜に照らされて綺麗だった。それを見つめる騎士の顔も凛々しくていい。この作品はギャグがなく、ちゃんとストーリーとラブロマンスが慎重に描かれてるから繊細で丁寧なストーリーが心惹かれる。
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