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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046816566
作品紹介・あらすじ
誰にも知られてはいけない、二人だけの秘密の生活が続く。季節は冬。兄妹の誕生日が近づいてきて……
感想・レビュー・書評
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二人の関係はいよいよ進展、からの六巻である。
二人の価値観のすり合わせ、それと関係の進展していく様を気づくと応援している。二人の目線から構成されていくストーリーは実に読み応えがあり、それでいてもどかしい。次巻がとても気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
父方の親戚の家に年越しで集まることで悠太と沙季の関係が世間的には良くないものと知らしめる回なのか、それともこれを乗り越えていかせるのか、分水嶺の巻かも。
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いや〜 もう最初からニヤけるし、最後までずっとニヤけが取れん甘さやわ。これをアニメでも味わえるのは幸せや。
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ゆっくりとゆっくりと2人の心の動きを読ませる巻
特に今回は完全に2人のザッピングストーリーなので非常に心の
動きがわかりやすい。
でも「綾瀬さん」はやっぱり違和感だわ。あそこの「沙季」を
強調する対比なのかもしれんけどね。
7巻はよ
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