太陽の王子、月の姫 ロードス島伝説 (角川mini文庫 7)

著者 :
  • KADOKAWA
3.50
  • (6)
  • (5)
  • (23)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 95
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047001053

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ロードス島シリーズ関連の作品だったので思わず衝動買い。
    なぜ、ロードスに魔物が解き放たれたのか。これを読むとわかってしまう。

    ・・・確か後々「外伝」的な文庫に収録されていたんじゃなかったかな。

  • やっぱりイラストレータが違うと雰囲気も違うなぁ。

  • コレむちゃくちゃ可愛いんですよ。妹が。

  • 最後の仕掛けはよかったが、行動する動機が薄弱だった。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」(スニーカー文庫)でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ(ファンタジア文庫)、「クリスタニア」シリーズ(電撃文庫)などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

「2018年 『グランクレスト戦記DO 英雄の系譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

水野良の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×