グランクレスト・リプレイ ライブ・ファンタジア 天災魔法師と竜を駆る姫君 (富士見ドラゴンブック)
- KADOKAWA/富士見書房 (2013年12月20日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047129825
作品紹介・あらすじ
反逆の汚名を負った姫の前に、記憶喪失の魔法士が現れた。彼女は仲間とともに王城奪還を目指す。賀東招二、深見真、石踏一榮、深遊――ファンタジア文庫のクリエイターたちが奔放にキャラを作り、遊ぶ絢爛リプレイ!
感想・レビュー・書評
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お話自体はなかなか面白いのだが
書き手とGMのおかげというよりPLのおかげのようにみえる謙譲派
はっちゃけぶりがむしろ足りないか詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゲーム展開としては意表をついたプレイングも有り大変楽しめましたが、地の文が多くてリプレイのリアルタイム感というか、そういうものが薄れてしまった印象。もっとキャラがぐいぐい来た方が好みかな。
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実際のプレイがどうなのかはわかりませんが、この本ではGMのリードが強すぎてリプレイとしてはおもしろくありませんでした。GMのリードと地の文で状況がどんどん進んで、大きな選択のところでプレイヤーに振られているので、TRPGというとよりはゲームブックのように思えてしまいます。
グランクレストのルールもよくわかりませんでした。
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